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仁徳天皇陵古墳 ドローン撮影

2019.9.3 / ブログ

こんにちは 岡本です。

少し前のことになりますが、

 

皆様ご存知の、7月6日にアゼルバイジャンの首都バクーで開催中の第43回世界遺産委員会において「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産登録が決定しました。

そのもうちょっと前に、

5月13日に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関は、日本最大の前方後円墳「仁徳天皇陵古墳」(大仙陵古墳、堺市)を含む大阪府南部の「百舌鳥・古市古墳群」を世界文化遺産に登録するよう勧告した。

そうです。

 

この記念すべき5月13日に、垂井と二人で仁徳天皇陵古墳をドローンで撮影しておりました。
まさか、すごいタイミングで撮影できて、大変光栄で、とても強運だと思いました。
撮影を終えた後、「世界文化遺産登録を勧告」という情報をニュースで知り、とても驚きました。

ドローンを地上から300mまで高度を上げて撮影してます。天候も良く、この日の仁徳天皇陵古墳はとても綺麗でした。

これを期に、堺市がもっと繁栄していっていただけると思います。

「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録おめでとうございます。